愛と親密感

スキンシップ

内なる子供を癒して、とらわれの人生からの脱出!

インナーチャイルド心理セラピスト ふるたてひろこ です。

 

私たちが子供の頃、

いちばん欲しかったものはなんでしょうか?

 

流行りのおもちゃ?

キレイな洋服?

ふんだんなお小遣い?

褒め言葉?

 

そういうものも欲しかったかもしれませんね。

人によて思いつくものは様々でしょう。

 

でも、実は、

すべての人が共通して欲しかったものがあります。

 

それは、「愛と親密感」です。

 

自分は愛されている。

無条件に愛されているんだ。

 

そう感じられるに足るだけの、親密感。

 

それは、一説によれば、

3歳までのスキンシップによって築かれる、とも言われます。

 

スキンシップ

 

スキンシップ

 

でもそれらは、

様々な事情で構築を阻害されることがあります。

 

この、愛と親密感を

3歳までに十分に感じられなかった場合、

「愛着障害」と呼ばれる

様々な生きづらさが生じることがあります。

愛着障害の具体的な症状のお話は、

また別の機会にいたしましょう。

 

その要因は、

乳幼児期の親との死別や、育児放棄(ネグレクト)といった、特別なケースだけではありません。

 

生後まもなく、

親と引き離されたケース。

 

たとえば、

未熟児として生まれたり、

逆に

出産時のトラブルによって母親の入院が長引いたり。

 

あるいは、

何らかの事情によって、

養育者が特定の人間に定まらず、

結果的にたらい回しになった場合など。

 

また、

もっと日常的によくあるケースとして、

年の近い弟妹が生まれて、

母親の愛情を奪われたケースなど、

その可能性は実に多岐に渡ります。

 

いずれにせよ、

そういった場合、

私たちは、「愛と親密感」を十分に感じることが出来ません。

 

十分に感じることが出来なかったものに対しては、

欠乏感を抱きます。

 

いちばん欲しかった「愛と親密感」への欠乏感は、

私たちのその後の人生に大きな影響を与えます。

 

けれど、

それがいちばん欲しかったものであったことさえ、

私たちは意識の外に葬りさろうとします。

そしてそれは、

「未完了の思い」として私たしの中に生き続け、

私たちの今に影響を与え続けます。

 

インナーチャイルドとの対話は、

「私たちがいちばん欲しかったものは何なのか?」を

思い出させてくれる方法なのです。

 

今日も最後までお読みくださってありがとうございました。